株式投資「投資家の心得・相場心理学・メンタルコントロール」おすすめ本

株式投資「投資家の心得・相場心理学・メンタルコントロール」おすすめ本 投資家心理・相場心理学・メンタル管理

株式投資(投資家の心得・相場心理学・メンタルコントロール)

投資家の心得・相場心理学・メンタル管理の本は意味あるの?

投資家の心得・相場心理学・メンタル管理の本は、テクニカル分析で思考を鍛えるだけではインプットできない感情面の強化が可能になります。投資家の心得・相場心理学・メンタルとテクニカル分析のポジション   元々、わたしは投資家の持つべき心得であったり、相場心理学、メンタル管理系の本には興味を持っていませんでした。

しかし、テクニカル分析を行いポジションをエントリーさせた後、予想していなかった突発事態が発生した際に対応できていない自分がいることを自覚しました。それは、私自身の内部に課題があることに気付いた瞬間でした。

そして、ポジションを取る前にテクニカル分析に使った労力と書籍コストが、ムダなっていました。

自分自身という人間を正確に判断させ、誰よりも早く決断し、発注ボタンを押し約定させる必要があります。思考面とは別にある心理面への正しい理解が、投資家の決断力や投資を継続する力を支えます。

おすすめの投資家の心得・相場心理学・メンタル管理の本

ゾーン相場心理学入門 マーク・ダグラス

ゾーン ウィザード・ブックシリーズゾーン ウィザード・ブックシリーズ

「ゾーン」は、投資家心理のコントロールに関するジャンルで最も有名な1冊です。

おおかた株式投資のテクニカル分析についての書籍を読み終えた方には読んでいただきたい本です。

本の構成

  1. 成功への扉―ファンダメンタル分析か、テクニカル分析か、それとも心理分析か
  2. トレードの誘惑(そして落とし穴)
  3. 責任を取る
  4. 一貫性―心理状態
  5. 認識の力学
  6. マーケットの観点
  7. トレーダーの優位性―確率で考える
  8. 信念の役割
  9. 信念の性質
  10. 信念がトレードに及ぼす影響
  11. トレーダー的思考法

絶対に見逃せない「相場心理学」

  • 自分自身・他人の心理の影響
  • トレード手法・姿勢の一貫性
  • 優位性の絶対保持

どんな本でも自分自身のマインド管理は基本とされています。マーケットは、自分以外の投資家たちの心理も影響している場です。本来は、自分以外の投資家心理についても理解しなければいけません。ゾーンでは、この点についても指摘してくれています。

また、トレード手法・姿勢は一貫しなければ投資手法・トレード姿勢の検証がしづらいものになります。この一貫性への解説は、具体的にイメージさせてくれるもので、かつ今後のトレードに対して信念を持たせてくれる内容になっています。

優位性の保持は、勝利確率に対する理解にあることを述べています。確率に対してどのような姿勢が良いとされるのか思考させられる内容です。

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術 オリバー・ベレス, グレッグ・カプラ

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術

投資スタイルがデイトレードの場合での解説本。具体的な投資術でのコントロールではない。 ジャンルとしては、投資心理学に近い。

本の構成

  1. トレーディングの勝者への誘い
  2. 優れたトレーダーへの精神修行
  3. 逆境と損失
  4. 真の勝者を目指すトレーニング
  5. トレーディングにおける7つの大罪
  6. 熟練トレーダーへの道
  7. 究極のトレーダーへの道
  8. 10の教訓
  9. 究極のトレーダーからの最期の言葉

損失のコントロールやリスク管理をメンタル面でどのように処理するか。 自らの心理の中に潜む内なる敵の処理の仕方に触れるものとなっている。

規律とトレーダー 相場心理分析入門 マーク・ダグラス

規律とトレーダー ウィザードブックシリーズ

本の構成

  1. 序文(なぜ本書を執筆したのか なぜ新しい考え方が必要なのか)
  2. 心の視点から見た相場の世界の特徴
    (マーケットはいつも正しい利益と損失の無限大の可能性 ほか)
  3. 自分を理解するための心のあり方(心の世界を理解する
    記憶・信念・連想はどのように外部世界の情報をコントロールするのか ほか)
  4. 規律あるトレーダーになるには(値動きの心理 成功に至る道 ほか)

マーク・ダグラスがゾーンを具体的にした本

マーケットは、ダイナミックな動きをしながらトレーダーに冷酷にも現実の結果を突きつけてきます。
トレーダーは、「マーケットは常に正しい」。
この言葉が持つ意味は、トレーダーがマーケットを認めること。
ストレスを受けても上手に使いこなせばマーケットとの付き合い方が改善されるのです。

ゾーンより早く出版されているこの本も相場心理学を極めるのにおすすめです。

マーケットの魔術師【株式編】《増補版》米トップ株式トレーダーが語る儲ける秘訣 ジャック・D・シュワッガー (著), 増沢 浩一 (翻訳)

マーケットの魔術師【株式編】《増補版》米トップ株式トレーダーが語る儲ける秘訣 (ウィザードブック)

本の構成

  1. スチュアート・ウォールトン―「すでに買われている優良銘柄」買いで、年複利平均一一五%を達成する孤高のトレーダー
  2. マイケル・ラウアー―株価の非効率を突いて少数に集中投資し、七年間で資産を五〇倍に増やしたバリュー重視の賢者
  3. スティーブ・ワトソン―札束のために企業に電話をかけまくり、最大ドローダウンを四%に抑えた小型株専門のCFOキラー
  4. ダナ・ギャラント―ブル相場の流れに逆らい、年一五%の収益を達成する空売り専門トレーダー
  5. マーク・D.クック―オハイオの片田舎で年一四二二%もの収益を記録する買い専門のオプショントレーダー
  6. アルフォンス・“バディー”・フレッチャー,ジュニア―ノーリスクで年複利四五%のウィン‐ウィン投資法を考え出した達人
  7. アーメット・オクマス―徹底した調査で健全な割安株を買い、年複利一〇七%をはじき出すウォール街のブル
  8. マーク・ミネルヴィニ―肺炎になってもトレードに明け暮れ、年複利平均二二〇%をたたき出す中学中退の元ミュージシャン
  9. スティーブ・レスカルボー―究極のシステムを改良し続け、年複利平均七〇%のリターンを上げる投信リアクター
  10. マイケル・マスターズ―マーケットに全身全霊を集中し、年複利八六%を成し遂げる元全米大学代表スイマー

15人の成功投資家たちが過去のトレード成績と共に紹介されています。
小型株、割安株、空売り専門など得意なトレード手法に特化しながらマーケットとの向き合い方について語っています。
この本は、マーケットへの向き合い方に対する合理的な思考がメインとなっています。

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