iDeCo(イデコ)個人型確定拠出年金は節税効果でメリット考えるならOK!特有のデメリットに注意!

iDeCo(イデコ)個人型確定拠出年金 年金

iDeCo(イデコ)個人型確定拠出年金

制度 個人型確定拠出年金
原資 個人
運用 個人
運用金額 毎月積み立ての上限14.4万円~81.6万円
メリット 掛け金が全額所得控除。
運用中に得た利益20.315%が非課税
一時金でも年金でも控除となり、節税となる。
デメリット 60歳まで引き出せない
受取時への課税は注意

iDeCoの制度概要

確定拠出年金が2001年からスタートし、iDeCoの前身である個人型も当時から存在していた。

企業型の確定拠出年金は、勤め先の企業が払ってくれるもので運用判断は個人で行うものであったのに対し、個人型の確定拠出年金は個人が負担し、個人の運用判断となっている。これまで福利厚生の範囲で将来の年金運用に対して企業が補助を出していたが、景気悪化から補助へ消極的となったことも背景にある。

誕生当初は、自営業の資産形成を補助する目的で誕生した。国民年金の上乗せとして国民年金基金が存在していたが、これにさらなる上乗せとしてiDeCo(個人型確定拠出年金)が誕生することとなった。また、サラリーマンや公務員でも利用することができ対象範囲が広がり認知されるようにもなった。

毎月積み立てるもので上限額は14.4万円~81.6万円となっている。自営業者は月額68,000円が上限(国民年金基金と通算)となっている。掛け金額は、5000円から始められ1000円単位で自由に設定できる。

iDeCoのメリットとデメリット

メリットは、掛け金が全額所得控除となる。また、運用中に得た利益には本来20.315%が課税されるところ非課税になる。

一時金でも年金でも控除があり節税面で有利になる。受取時には課税されるものの、積み立て運用時に課税されるものより安いためトータルでの節税が期待できる。

注意点としては、途中解約が実質不可能となっている点で60歳まで引き出せない点は大きい。当然ながら、十分に制度を理解した上で余裕資金での運用が求められる。

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