唯一、デイトレーダーが四季報を有効活用できる方法。

唯一、デイトレーダーが四季報を有効活用できる方法。 四季報

唯一、デイトレーダーが四季報を有効活用できる方法。

  1. 証券コードを暗記する時に利用する
  2. テーマ株(特定テーマから企業名や証券コードを連想する)
  3. 四季報発売直後の動意づきやすい株を監視できる

証券コードを暗記する時に利用する

上場企業には、それぞれ4桁の証券コードが発行されている。証券会社のサイトやアプリで銘柄検索欄がある。銘柄検索欄に4桁の証券コードを入力するだけでその企業の銘柄情報やチャート、売買のページにすぐにアクセス遷移することができる。

例えば、「トヨタ自動車」を急いで売買したい場合があったとする。企業名で銘柄検索をかけた場合、「toyotajidousya」とローマ字で入力、あるいは「とよたじどうしゃ」と平仮名入力をすることになる。ローマ字入力の場合は、ローマ字14文字と変換を1~2回で合計15~16回入力となる。また、平仮名入力の場合でも8文字に変換1~2回が必要となり9~10回入力が必要となる。これに対して、証券コードの場合は「7203」とわずか4回入力となる。

1分1秒を争う場合に入力回数がPCにおいてもスマホアプリにおいても短い証券コードの方が断然早い。主要銘柄や注目されることの多い銘柄だけでも暗記してしまえば、他のトレーダーよりも有利になる。

テーマ株(特定テーマから企業名や証券コードを連想する)

デイトレードやスペキュレーションのような瞬間売買に近い短期売買から長期投資まで、株式投資ではテーマ株というものが連想できると何かと強い。たとえば、原油関連株であれば国際石油開発帝石(1605)、三菱商事(8058)、三井物産(8031)、JXTGホールディングス(5020)といった具合に。

場中に相場を見ていると急に特定の銘柄が動き出すことがある。たとえば、その動き出した銘柄が急騰しだしているとする。最初は、なぜその銘柄が買われているのか分からない。気付いた時にはすでに前日よりも随分と高い株価になっていたりする。ここでまだ買われていない関連銘柄を買っておけば、あるいは目を付けておいた方が有利だったりする。しかし、知識がない場合はここで連想して他の銘柄を頭に思い浮かべることができない。1つだけでも特定のテーマとその関連銘柄を暗記しておくと他の投資家の先回りをすることができる。小さな努力だが、決して無駄にはならない。

四季報発売直後の動意づきやすい株を監視できる

四季報は1年間で4回発刊される。急に四半期決算ベースで業績予想に対して進捗率が良くなる場合がある。進捗率が予想以上に改善している場合、予想以上の業績予想になり株価にもそれが反映されていくことになる。こういった成長株は四季報発売直後に見いだされることが多い。3000以上ある上場企業の中から大相場を演じる成長株を見つけ出すためなら四季報を購入する金額は高くはないことも多い。

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