パーク24(4666)【おすすめ銘柄紹介】

パーク24(4666) 銘柄紹介

パーク24(4666)

黄色の看板でおなじみの時間貸駐車場

本社 東京都品川区西五反田2丁目20番4号
事業内容 駐車場国内(53%)、駐車場海外(23%)、モビリティ(24%)
設立 1973年2月
株式上場 1997年3月
資本金 200億7200万円

パーク24の取り巻く直近の経済環境

第二次安倍政権が主導した経済政策アベノミクスによって、悪化の一途を辿っていた企業業績は回復し、ついには不動産価格が底を打った。時間貸駐車場を主力とするパーク24は収益面だけでなく資産面においても経済政策の恩恵を大きく受けてきた。パーク24の事業を地域別で分析すると海外部門が想定を下回る動きとなっており、この不振を好調な国内部門が補っている構造となっている。駐車場だけでなく、レンタカー事業のタイムズカーも法人会員数が順調に拡大している。また、街中にあるタイムズカーシェアリングと共に、レンタカー事業はモビリティ事業と位置付けられ、第二の主力事業として着々と業績貢献が進んでいる。

短期的には、企業業績の拡大と不動産価格の回復から収益、資産の拡大が期待できそうだ。また、長期的には大都市圏への若年者の移動と車離れがカーシェアリングとレンタカーで構成されるモビリティ事業を勢いづけそうだ。さらには、全国の駐車場とレンタカー、カーシェアリングから得られる膨大な交通情報が物流、旅客、観光ビジネスへ生かされることで新たなビジネスが生まれるのではないか。

消費税増税と同時に10%値上げの価格改訂

パーク24は2019年10月から時間貸駐車場の利用料金を10%引き上げる。キャッシュレス決済を選ぶ利用者に対してはポイント還元を行い、負担感を軽減する。20分あたり100円の利用料金の場合は、110円に値上げ。利用時間帯が夜間となっても10%の値上げを行う。SUICAや楽天Edy、iDといった電子マネーでのキャッシュレス決済が可能となる駐車場も増やしていく。同じくタイムズカーシェアも値上げを行う。

パーク24(4666)の業績

パーク24(4666)売上高

パーク24(4666)営業利益

パーク24(4666)経常利益

パーク24(4666)純利益

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